労働力輸出
日本で働くことの利益
・給与が高くて待遇制度も良いこと。
・労働者は健康的で安全、安心な職場環境で働けること。
・日本で働くうちに日本語と仕事の義務を身に付けられること。
・日本で働くラオスの労働者は日本企業に高く評価いただくことが多いため、面接通過率が高いこと。
01
受注案件を受ける
Friendship employment service会社は候補者に日本企業が募集中職種について案内する。
(派遣先の受注案件に従う)
02
職業選択
受入れ企業が求める義務や日本語能力の要件、日本で働く際の福利厚生、給与、経費、保険、生活などを聞き知った後、候補者は自分に強みやスキル、興味、条件、目標に合うキャリアを選択される。
03
書類を準備する
候補者は弊社に履歴書と必要な書類を提出する。
04
面接通過をサポート
弊社はラオス候補者に職業指導、日本の基本的な規及び日本語で自己紹介という基本的な面接方法を教える。
05
形式的面接法
形式的面接法が二つがあり、以下の通り
1.対面面接方式:派遣先の採用者が派遣元に来て労働者と面接を行う。
2.オンライン面接方式:パソコンやスマホなどを使い、インターネット回線経由で行う面接である。
06
結果通知
面接後、合格者がどんな者か直接にお知らせする。
07
契約締結
面接に合格した後、契約書を締結に進みます。関係者各位は以下の通り。
(派遣元・派遣先・労働者)
08
教育・研修
面接に合格した日から4ヶ月から8か月まで以内に日本語クラスに入学する必要がある。そして、日本語センタに日本語教育だけではなく、日本文化、ビジネスマナー、日本で仕事をするための基本的な規則・ルール、特に5S、報連相、チームワーク、会社全体としての物の考え方の教育も行う。
09
書類を提出する。
技能実習生が日本語を勉強している間、弊社が在留資格認定証明書やビザ申請に関する手続きを行う。
(3か月~4ヶ月までにかかる)
10
ビザ&航空券
労働者ための在留資格認定証明書など入国に関連する書類をできたら、弊社はビザを申請し、労働者に航空券を購入する。
11
日本に飛ぶ
搭乗日まで弊社は労働者をラオス国際空港まで連れて行く。そして、日本に到着したら、受け入れ機関が日本の空港まで迎えに来る。
12
仕事を始める
労働者は契約書に従って働き始める。また、弊社は労働者がプロジェクトを参加する時から契約が満了して帰国する日までに、弊社は労働者にサポートして責任を負う。
13
契約清算
労働者は契約の通りに日本での仕事が終わり、ラオスに帰国したら派遣会社に連絡して契約を清算する必要がある。帰国した後から30日以内に契約を清算しない場合、会社が契約を一方的に解約しかねない。